ベンダーは大事にしよう〜海外で貴方は大企業じゃない

一つ前の記事で棚卸業者について書きましたが、アメリカとカナダで苦労したのがこの棚卸業者探しです。

関連記事:リテール店舗の棚卸〜日中棚卸と夜間棚卸のメリット・デメリット比較

日本ではいくつかお付き合いのある業者があります。

中国でも日系の棚卸業者が進出していました。


しかしアメリカでもカナダでも、苦労して探しても全然見つからない。

ようやくコンタクトできた棚卸業者はそれぞれ1社ずつ。

相見積もりが取れないというよろしくない状況に陥りました。


どなたか北米で信頼の置ける棚卸業者をご存じであれば教えてください。

日本の親会社が大企業であるほどやってしまいがちなことが「ベンダーを大事にしない」ということです。
 
多分日本のベンダーの細やかなサービスに馴れていると、海外では大概のパフォーマンスに不満を持つはずです。

「もういいや、切ってしまえ」「ほかを探そう」

その「ほか」がないんです、海外では。

それに日本では大きなビジネスになるので言うことを聞いてくれるベンダーがいくらでもいますが、海外で子会社が発注できる量は親会社とは比較になりません。


一度やると決めたら数年はお付き合いするつもりで、ベンダーごと教育していくしかありません。

実はベンダーのパフォーマンスが低いのはこちらがちゃんと指示を出していないからということも多いんです。


「今後のベンダーは全然こちらの指示に従ってくれない」
「どんな指示を出しましたか?」
「あんじょうやってくれと」

私でも無理です。 

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