2018年11月2日の株式含み益は120万円でした

むちゃくちゃ含み益が減りました…。

いや、日本株は良かったんです。この1週間でかなり戻りました。

問題は米国株で、唯一持っていた銘柄が決算発表後急落。

2018年11月1日のニューヨーク市場クローズ後の発表だったんですが、翌2018年11月2日は一日で13.9%の下落となりました。

とは言え売上高は前年同期比26%の上昇、減益ではあるものの黒字は計上しているので財務は痛んでいません。

まだまだ成長過程にあるのだろうと考えているので、もうしばらくお付き合いするしかないですね。

さて、10月の暴落時に唯一買った日本株が、決算発表を受けて急騰しました。コメリ(8218)です。

決算発表は2018年10月30日。翌日の株価は17.4%の上昇でした。

しかし残念なことに最少単位しか買っていませんでした。。。

この銘柄は久々に500万円くらいまで買い増しても良いかなと思っていたので、集める前に上がると困るのですが。苦笑

しかしまだ買い増しのチャンスはあるでしょう。

以下、コメリの良い点・悪い点をまとめました。

(良い点)

市場が日本だけなので、中国の影響を受けない。

最近の相場は値動きが激しいですが、その要因として一番大きいのが米中の貿易戦争であると思います。

そしてこの問題は来年まで持ち越しそうです。

しかし日本でしか販売していなければ米中貿易戦争の影響を受けることはありません。

もちろん調達面では中国の影響を受けるとは思いますが、販売面に比べると影響は小さいはず。

小さな商圏でも出店できる。

コメリは1万人程度の小さい商圏でも出店が可能と宣言しています。

これはつまり出店可能なエリア・物件が非常に多いことを意味しています。

コメリの現店舗の場所と数から考えるとまだまだ出店余地は大きそう。

この点は良品計画(7453)の苦手とするところで、商品の数とカテゴリーが増えたことから、それらを収納できる広いお店、具体的には売場面積が500坪(1650平米)のお店を増やしていこうとしています。

しかし、これぐらい大きな「箱」を置けるのは、それなりに大きな都市・住宅圏に限られます。

出店余地=将来の売上高拡大の可能性と考えると、コメリはなかなか魅力的です。

ただ株価が5倍10倍になるとは思っていませんけどね。

(悪い点)

在庫が多い。

これはホームセンタービジネスの弱点とも言えるかもしれません。

在庫回転期間は概ね6ヶ月前後で推移しています。

これは仕入れた商品を売場に置いてから、平均して半年経ったら売れるということ。長いですね。

その代わり小売業なので、売れてしまえばお金はすぐに入ってきます。

たしかに、ホームセンターの棚に置いてあるネジやクギが飛ぶように売れるということは想像できません。

とりあえず6ヶ月を標準としておいて、これが急に長くなるようであれば、問答無用で株を売ってしまおうと思います。

収益性が低い。

売上高に対する利益率が3%程度しかありません。

コメリは必ずしも収益性が高いとは言えないホームセンタービジネスを、規模のメリットを生かして収益を上げていくことを目指しています。

売上拡大を図るとともに、しっかりシステムに投資して、効率性を追求していってほしいなと思います。

継続保有の中で引き続きウォッチしていきたいと思います。

【今週の教訓】株は仕込みがあるから儲けが出る。

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