【米アメフト】スーパーボウルを開催できる都市の条件

さあアメリカンフットボールのプロリーグ最終戦、スーパーボウルまであと1日となりました。

今年の開催地はヒューストン。

野球のワールドシリーズや日本シリーズと違い、スーパーボウルは1試合だけの勝負。

いずれかのチームのホームスタジアムで開催すると不平等なので、シーズンが始まる前にチームの成績とは無関係に決められます。

開催地となる条件は、雪が降らない地域にあるスタジアムかドーム球場であること。

ただしいくつか例外はあり、直近では2014年にニューヨークで行われたスーパーボウルがオープンエアーのスタジアムで開催されました。

ニューヨークは決して雪の降らない地域ではなく、私が滞在した2年間でも毎年数十センチ積雪に見舞われることがありました。

主催者は直前までやきもきしたはずです。

ヒューストンなら雪の心配はないでしょう。

開催地となるもう一つの条件

WSJは、スーパーボウルの開催地となるためのもう一つの条件に触れています。

それは1600機のプライベートジェットを離着陸させる能力があること。


スーパーボウルは全米からVIPが集まるイベントです。

特別室での観戦、スイートルームでの宿泊、これくらいなら庶民でもギリギリ想像がつきますが、そうか彼らはプライベートジェットでやって来るんですね。

ヒューストンの空港はそうしたVIPが乗るプライベートジェットに優先発着権まで与えているとか。
日本はスーパーイベントを主催できるのか?
スーパーボウルには劣りますが、夏季オリンピックもブランド価値は相当に高いスポーツイベントです。

2020年にオリンピックを開催する東京ですが、状況は1964年とは違いますよ。

アジアの富豪がプライベートジェットで乗り付けて、サッカーやテニスの決勝を観戦してかえるかもしれません。

羽田、成田の受け入れ体制は十分でしょうか? 

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