2018年11月 上海の中古マンションは前月比0.50%下落しました

詳細は以下のとおりです。

上海 10月 50,439元/平米 → 11月 50,189元/平米(前月比:0.50%ダウン)

北京 10月 59,943元/平米 → 11月 59,602元/平米(前月比:0.57%ダウン)

深セン 10月 53,768元/平米 → 11月 53,716元/平米(前月比:0.10%ダウン)

様々な情報を見ていると上海のマンションの空き室率が相当上がっているようですね。

投資用のマンションが売るに売れず塩漬けにされているとか。

ただ投げ売りになっていないからこそ価格の下落は小幅なわけで、そういう意味では投資用にマンションを買うような層は、まだまだ余力があるのかなという感じです。

マンションが売れない理由も、むしろ買う側の問題であって、規制が厳しくなってローンが付かないそうです。

既に持っている人はローンの返済どうしているんでしょうね? 空き室ということは、家賃収入もないわけですし。

物価の上昇もいっときに比べると緩やかで、物価上昇(つまり給与所得上昇)に伴う実質債務の目減りも望めない。

米中貿易戦争が長引くと(そして実際長引きそう)、徐々に脱落者が出てくるかもしれません。

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