書き入れ時は休ませない〜アメリカの就業規則

今日はクリスマス・イブですが、アメリカの店舗に勤める旧同僚たちは忙しく働いていることでしょう。

小売業にとって年末のホリデー・シーズンは書き入れ時。

特に西側諸国はクリスマス・ギフトがあるのでその影響は顕著です。

しかし家族との時間を犠牲にしてまで、従業員が自主的に会社に尽くしているのかというとそうではなく、単に就業規則でホリデー・シーズンの有休取得を禁止しているからなんですね。

これは私がアメリカに赴任して最も驚いたことの一つで、こんなにも労働者の権利にうるさい国で有休の取得に制限を掛けられるとは思いませんでした。

もちろん就業規則は専門家(弁護士)のレビューを受けています。

小売業は休みの決め方がちょっとややこしい

クリスマス・デイ(12月25日)は祝日なので、本部はお休み。

店舗も12月中に1日だけ余分に休めます。

お店は定休がないのでちょっとややこしいですが、店舗スタッフはその月の土日祝日と同じ数だけその月に休めることになっています。

休ませてあげたいのはやまやまですが、ランドロードとの契約に縛られているので、勝手にお店を休日にすることはできないんですよ。

その代わり本部も大晦日までキッチリ働きます。

正直あんまり仕事はありませんけどね。

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