10年間の海外ビジネスで役立った英語〜「初めまして」をメールで言う

私が香港で勤めた会計事務所の日系部門は激務が内外に知れ渡っており、とにかく人が長続きしませんでした。

体感では半数が3年持たずに辞めていっている印象。これはローカル採用だけでなく、駐在も合わせた実績です。

ただ入社してすぐに辞めていくこと自体は、そんなに悪いこととは受け止められていませんでした。

海外で働き続けるのは難しい

海外で働くというのは思いのほかストレスが溜まるものなんです。

合う合わないも絶対にあります。

なので駄目だと思ったら、スパッと方向転換する。

自分を追い込み過ぎることなく、周りの人間もそれを理解するということが大切です。

同僚達との間ではよくこういったことを言い合っていました。

「ちゃんと引継ぎをするなら、すぐに辞めるのは恥ずかしいことでない。」

メールで「初めまして」と言うなら

なぜこういう話になるのかというと、引継ぎをせずにフェードアウトする奴がいるからだ!!

悲惨です。クライアントにアポを取って引継ぎの挨拶に行くのも一人です。

もちろんこれは引継ぎという名の謝罪。引き継いでませんもん!

eメールで「初めまして」と書く状況は実際にはそんなにないはずが、この状況ではやらざるを得ません。

このようなときに使うのが、”By way of introduction”という言い回しです。

“By way of introduction, I am Matsuno-Ponty, a Japanese isolated CPA.”

この構文も、人が使っているのをまるっと頂いた「英借文」

堅い感じを出したいときに重宝します。


 

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