Facebookが原因でアメリカ企業の求人に落とされた!

この夏、遂に転職しました。

海外事業に関しては前の会社の方が活発だったので、ブログタイトルにも掲げた海外ネタの供給が途絶えてしまいました。

前職でも海外駐在から日本に帰ってきた後は、海外出張も数えるほどしかありませんでしたけどね。中華圏(中国・香港・台湾)やトロント(from ニューヨーク)に月3回のペースで行っていた時代が懐かしい。

しかし新しい会社も、全く海外と無縁の会社でもないので、海外ネタが見つかったらボチボチ更新していきましょう。

あるアメリカ企業の選考に落ちた話

転職に際しては複数の人材エージェントに登録し、紹介を受けた会社のポジションにいくつか応募しました。

書類で落とされたもの、面接で駄目だったもの、色々ありますが、あるアメリカ系のメディア関係の企業に書類で落とされたときは衝撃でした。

以下、落選理由。

(申込先の会社が、私の)フェイスブックをご覧になられ、同社とフィットしないと判断されたそうです。

おっと!

そんなことが!!

それっていいの???

しかし思い当たる節はあります。

私のFacebookのカバー写真は天安門事件のものなんですよね。

戦車の列に対して、生身の人間が立ち向かう「Unknown Rebel(無名の反逆者)」と呼ばれる有名なシーンです。

外部リンク:【Wikipedia】無名の反逆者(英語版)

中国のインターネット統制

ご存じのとおり、中国では天安門事件についてインターネットで検索しようとしたら、そのアクセスは遮断されます。

しかし、そもそも中国からFacebookにアクセスすることも禁じられているため、私のカバー写真が中国国民の目に触れる可能性はほとんどないはず。

実は私に高尚な思想があったわけではなく、「国民に対し戦車の銃口を向けたことに対して、政府は謝罪せよ」などと言う気はさらさらございません。(それはその国の国民がすべきこと)

ただ「どうせFacebookにアクセスできないなら、この写真を遮断する必要もないでしょ?」というブラックユーモアで掲載しただけです。

中国におけるFacebook遮断が解除されれば、もう少し幸せに満ちた普通のカバー写真に貼り替えようと思っているのですが、同国におけるインターネット統制はますます厳しくなり、当面そういったことは起こりそうにありません。

私も転職活動で具体的な不利益を被ったので、中国政府におかれては是非方針を転換して頂きたいところです。

なお、その後別の会社から内定を頂いたので(なのでこの夏転職した)、結果としてこの会社に落とされてもそれほど困りませんでしたけどね。

アメリカ企業に対してガッカリしたことは確かです。

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